傷害保険の特殊な事例として、「ゴルファー傷害保険」が挙げられます。補償内容が普通傷害保険と大きく異なる傷害保険の多くは、傷害保険の対象期間がピンポイントである傷害保険商品がほとんどです。
「スポーツ傷害保険」「レジャー傷害保険」
が、このタイプの傷害保険の分類に該当します。
傷害保険の中でも特殊な「ゴルファー傷害保険」の補償内容ですが、普通傷害保険の内容に加えて、「ホールインワン保険」(ホールインワンを達成した際の記念品代などの出費を補償)の内容を加味しているものが多いです。このように、スポーツ傷害保険には、それぞれのスポーツに特化した補償内容を備えている傷害保険も数多くあります。危険なスポーツや、不慣れなスポーツに興じる際は、必要に応じて、傷害保険を選択してゆくと良いでしょう。
スポーツ傷害保険も、普通傷害保険と同じように、危険度に応じて掛け金が変わってゆく保険ですので、それぞれのスポーツの危険度に応じて、傷害保険の保険料額も変化します。なお、普通傷害保険をかけた保険会社によっては、オプションとして差額(追加料金)のみの支払いで応じてくれる場合もあります。レジャー傷害保険もまた、スポーツ傷害保険と同様の取り扱いをする保険会社がほとんどです。登山・ボブスレーなど危険性のともなうレジャーについては、普通傷害保険であっても、傷害保険の保険特約とみなす場合が多いので、一度、保険会社にご確認することをおすすめします。
レジャーのための損害保険には、レジャー中に起こりうるケガ、賠償責任に対応する補償、救援費用や物品の盗難などに備える保険があります。
レジャー保険という名前の保険商品はありませんが、レジャーの種類ごとに普通傷害保険にさまざまな特約を付けて商品化した保険があります。
〔専用の保険一例〕
テニス 〈テニス保険〉
釣り 〈つり保険〉
ゴルフ 〈ゴルファー保険〉
ウインタースポーツ 〈スキー・スケート・スノーボード総合保険〉
キャンプなど 〈アウトドア保険〉
旅行 〈国内旅行傷害保険・海外旅行傷害保険〉
※それぞれ、必要とする補償を確認し、それに合わせた保険商品の契約をするためにも、内容はよく確認をする必要があります。
実は、テニス保険やつり保険、自転車保険またはレジャー保険などの販売をやめている損害保険会社が増えています。もちろん損害保険会社によって、また新規契約か継続契約か、商品内容などによっても現場での対応は異なると思いますのでこの点はご了解ください。
代用商品として傷害総合保険などで賠償やケガ、携行品(道具の補償など)などの補償をカスタマイズして自由につけたり外したりできるようにしています。
但し必ずしもそのスポーツ専用の補償というわけではないので、これらの保険に切り替えをすると(補償が広くなる、例えば日常生活全般が対象とか)掛け金が高くなってしまうようです。
保険が必要であるかどうかは人によって考え方、価値観が異なりますから一概には言えませんが、重複している補償がないかどうかは必ず確認することをお勧めします。例えばスキー・スノーボード保険において付帯されている補償は主には下記の3つです。
・他人(第三者に対する損害賠償)
・自分のスキー・スノーボードの用品損害
・自分自身のケガの補償
これらの補償が3つとも必要で保険加入を考えているのか、この中の一部の補償が必要かによってどのように対処するのか、どの保険に加入するのかも変わってきます。
保険が必要であるかどうかは人によって考え方、価値観が異なりますから一概には言えませんが、重複している補償がないかどうかは必ず確認することをお勧めします。例えばスキー・スノーボード保険において付帯されている補償は主には下記の3つです。
・他人(第三者に対する損害賠償)
・自分のスキー・スノーボードの用品損害
・自分自身のケガの補償
これらの補償が3つとも必要で保険加入を考えているのか、この中の一部の補償が必要かによってどのように対処するのか、どの保険に加入するのかも変わってきます。
傷害総合保険に加入してもいいが、以前に加入したスキー・スノーボード保険より割高だし年間にそんなに回数も行かないという人も多いのではないでしょうか。
実はこれに代用できる保険があります。それが「国内旅行傷害保険」です。(海外旅行保険とは別物です)。馴染みのある人は少ないかもしれませんが、旅行中(例えばスキー・スノーボードに行っている最中)における補償がついています。
ケガ(但し病気は対象外)はもちろん特約等で損害賠償補償・用品損害なども補償することが可能です。また旅行保険なので補償期間は家を出てから帰宅するまでの旅行期間中で設定します。
国内旅行傷害保険を使う際の注意点などはあるのでしょうか?注意点というわけではないですが、この保険を使った方が金銭的に有利になる人はそんなに頻繁にスキーやスノーボードに行かない人ということになります。
保険会社にもよりますが、最低保険料が500円程度で始められるところもありますので、年間に数回行くくらいであればこの保険の方が安く加入することができるはずです。デメリットを挙げるとすればその都度加入しなければならないので手間はかかると思います。
また年に何度もスキー・スノーボードに行く、サッカーやゴルフも趣味、クルマで通勤しているので交通事故も心配などという人はいうまでもありませんが、これらをまとめて補償できる保険に加入する方がお得です。